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八方美人は八方ふさがり
”八方美人は八方ふさがり”
今日、ふと思い出した言葉
心のことを学び始めた当初、学んだことのひとつです。
今も過去ノートにはしっかりとこの言葉が書かれています。
それは、その当時に学ぶ私たちに必要だったココロ言葉
誰にでもいい顔をしていると誰にも相手をされなくなる。問題ばかり起こる。
うわべの言葉に信頼は生まれないし
うわべの人と付き合いたいとは思わなくないですか?
本当の心ある人は、ツキンとくる言葉もくれます。
だけど、大人になると苦言は呈してもらいにくくなります。
その中でも、痛いと思うことを伝えてくれる人は愛のある人です。
愛があるから伝えてくれる。
逆には、雨降って地固まる
という言葉があります。
もめごとや悪いことが起こった後は、返って基盤がしっかりしてよい状態になることのたとえになります。
人と人とが本音でぶつかり合う(お互いを想っての時ね)、かなりのエネルギーが衝突しますが
そのあとって理解しあえたり、信頼が生まれたり
嫌われたくない
だから、当たり障りのない付き合いや言動で終わらせていませんか?
そう思った瞬間から、本当の人付き合いはできなくなっていく
講師は嫌われてなんぼです。
その時は反発されたとしても
きっと、後にはその人のためになっていく
そして、伝わった時には信頼が生まれていくから
怖がっていては本来伝えたいことを伝えられないから
愛と勇気をもって本物の美人になっていこう♪
くれぐれも
八方ふさがり美人にならないようにご注意を♡
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