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一筋の光明
目の前に見えた一筋の光明
悩みの中にいた時、その光がまぶしくて
でも、絶対に自分がその光になりたくて
なれるんだって思った
もうこんな現状は嫌だ
悩んでいる人がいて、傷ついている人がいて
何とかしたい
力が欲しい
自分に何ができるのか
本当にできるのか
いや、やるんだ
と心が沸き立ったあの日
と、とある人を見てその時の心情を詩にしてみましたが
さて、ではその先は?
人は、光がさして決意していく
だけども、そこからまた立ち止まったり、忘れたり、舞い戻ったり
結局、その階層から抜け出さないのは自分自身
同じことを無意識に繰り返している、変わらないのであれば
初心を思い出してみましょう一筋の光に触れた時に感じた気持ち
そうなりたいと思いながら、結局何も動いていなければ、何も変わらないのは当たり前のこと
喉乾いたといって、水を飲みにいかなければ、のどの渇きをいやせないのと同じ
水を飲めばのどの渇きを潤すことができるのは知っていても、行動しなければ・・・・
とことんやってみません
行動するための準備が必要なら、常に動き続けるために背中を押してほしいなら
美力学®で常に光に触れていけばいいのです。
道をそれないためにも、立ち止まらないためにも
心理美容カウンセラー®講座も3か月養成講座も、セッション
たったそれだけで、迷わない、立ち止まらない自分があるなら
後悔しないように、ただ足を動かし続ける!
ただそれだけ