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講師の見誤ってはいけないpoint
講師をしていて、生徒さんの反応が悪いなって思うポイントはどこでしょう?
反応が悪いというとどういうポイントを見て反応が悪いと判断しますか?
反応といってもいろいろなことがあげられるのですが
たんに返事がない
首肯もない
違うことを考えているように思う(視点が合わないなど)
ということでしょうか?
その理由としては、もとから興味がない・興味を持ってもらえない
どこかで反論してそこから聞いていない
ついていけないので諦めた
講師がジャッジされて価値がないと思われた
など
様々なのですが
だけども、うんうん って聞いているように見えても聞いていない!
というのもひとつの反応の悪さポイント
この場合は、反応はいいと思いがちですが、実際、問いかけてみると、
ほぼほぼ 質問を確認されたり、
質問を聞き返されたり、
一瞬固まるといったことが起きます。
さて、どうしてでしょう
聞いているようで聞いていない。腑に落としていかないタイプ
じゃあどうすればよいのか?
どちらのタイプでも通用してしまうあるコツ!
美力学®のこころことばに 心を合わせるというのがあります。
心を合わせると、意思疎通・今相手がどういう状態なのかというのが、
手に取るように分かるようになってきます。
時間だけ過ぎて実のない講座なんて講師もしたくはないはず
だからこそ
興味をもって乗り出すように聞いてくれる
講義ができる自分になりましょう!
誰かのためになりたい気持ちがあるなら、
誰に何を言われても”神聖な教育”を行いたいと思っているなら
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もうまもなく終了します!お見逃しなく
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