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本番に強くなるコツって何でしょう
本番に強い・本番に弱い
それぞれあると思います。
だけど、それは何が違うのでしょうか?
どれだけ、普段欲話せる方でも、舞台に上がっての本番では話せなかったり、間違えたりしますよね。
プレゼンが苦手という人も
本番に弱いというのは、どうしてできてくるのでしょうか?
ひとつには、あがる というのもありませすね。
例えば舞台に上がったり人前で話す時に真っ白になるならば
それは、ひとえに練習不足・他には欲。
自信がないなら、とことん勝手に体が口が動くくらいにインプットしたらよいのです。
インプットして、イメージして、何度も話してみる!
というトレーニング
暗記して、何気にセリフが口をついてくるくらいとことん体に覚えこませる
そして欲。
よく見られたいと思いすぎていたり、頭でごちゃごちゃ考えすぎていたり
そうすると、スムーズな行動が制限されてしまう。
実はわたくし、人見知りのあがり症。
人前で話すなんてとんでもなく、友達の中でさえ発言もしない。授業中も手を上げられないタイプ、あてられたら蚊の鳴くような声で答えるという典型な引っ込み思案生徒
それが、今や人前で話すことも歌うこともできるようになっています!
大克服の裏に何があるのかというと
そして無である(欲を捨てる)
人によって違うとは思いますが
考え考えしていると、うまくいきませんね。
では、どうやって克服どころかプロとして話す本番を成功させていけたのかというと
私の場合は集中してとにかく覚えるインプットアウトプット、声を出す。
そして、事前にはイメトレ それ以外考えないくらい
そして、直前には無になる(本当になれているのかは謎ですが)
最後に本番に一気に覚醒という感じですが
そうすると、手元に何もなくても
さんざんトレーニングし、イメージした通りの自分が動き出す
そんな経験ありませんか?
おそるべしイメトレ
イレギュラーでさえ対応できる偉大な私が対処してくれる
その間、自分が自分でない感覚を覚えるときもあるほど
だけども、ポカもするのはご愛敬
本番に強くなるコツ、それはとことんやる!
そしてとことん無になる
レッツトライ♪
言うは簡単じゃないかと思ったら、一緒に実践していきましょう
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